2/24「フリップフラッパーズの上映を観に新宿へ(2)」

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今回は動画だった。

全体的に1話〜5話ぐらいの原画が固まってたらしいけど、
まだ他の話数は円盤用作業が終わってなかったり、終わった直後で入ってなかったんだろうな・・・

 

netlife.hatenadiary.jp

 実質的に続き

 

『フリップフラッパーズ』の上映会、1-5話の週と10-13話の週に行ってきました。

 

TVでも観てたけど、やっぱ劇場でもと思って観に行ったけどなんで惹きつけられたのか考えつつ全体の感想をつらつら

 

まず序盤

1話は一通りの流れの説明でなるほどーって観て、2話はガジガジする回ですね。まず2話が最初のキーポイントだなと。あとユクスキュルが良さ。3話は熱さを押してる感じで4話は高めてとここまで割とサラッときた感じはありますね。5話で今までの少し良質なオリジナルおしゃれアニメの域を突き抜けた感がある。

ホラー回でしたが、何もかも細かなものを感じた。絵的には終盤以外起伏のない感じ…というのをわざと画面暗く処理して隠してと。他の方とかネットで書かれていたようにあちこちに5話の生徒達が窓一面に…と

あと、あの声加工した生徒の元の声監督かよ…

ちなみにあの話数の絵コンテ演出は竹下良平さんで『NEW GAME!』『月刊少女野崎くん』でメインスタッフされてた方なのでフリフラされてるのはビックリした記憶。4月作品楽しみにしてます。(逸れてしまった)

とりあえず5話を大きな画面で観たら楽しそうだなというのが初週に足を運んだ理由のひとつ。

中盤

6話・7話は自分とは何か。相方はどんな子?って1段階関係が進めるための壁のような試練のような回でした。

8話は

9話と次の10話はヤヤカの回というべきか。

もっと素直になろうヤヤカって感じがして好きです。

そしてこの後は特にヤヤカが良さを発揮します。

終盤

次は中学生・思春期特有の自分と他者の関係という部分に深く深くフォーカスしている。中盤はまだ自分。相手。という個体としての値を測っていたけれど、そこからまた一段進んだ。

アスクレピオス側もそれぞれ”命令”に反し始め、”ひとつ”の正義に向かって走りはじめます。実際各々やってることはそれぞれ正しい事なんだろうし、それぞれの”正義”があってやってるのであいつ悪いんだってならないのがこの物語の根幹でもあると思います。

世の中何かする時って大体小され多かれどこかに属すことになります。
あと行きてる限り大体家庭(家族)というのにも属していると思います。

しかし、自分の考えと違うときにはそれを自分の意志で離脱して自分の考えをもとに新しいものに属す。それでも良いと思います。

それができたのがこの登場人物たちかなと。

そして最後に向けてスタッフ総力戦になってきてる感じがとてもおもしろい。
(実際それがフィルムに伝わり良さが出る)

 

思い出しつつ簡単に感想を書いてると・・・

精神的なものを深く取り上げ、そして結果として個々の感情存在し最後は束となり絡まる。そこで最大のエモーショナル(≒エモい)に感じました。

わかるか!お前らわかってるな!ってなりながら見る作品で・・・
分かってるな!って人が集まるとこう感情の束も増幅してゆくのか・・・というのを久しぶりに実感しました。

 

なんかふわふわしてまとまりのない文章になってしまったけれど、
また見返したり、色々収集したいと思います。

そしてまた書けることが出来たら何か記したい。

 

あと、もっと学があれば楽しめたのかな…でもそれはあるなしがメインじゃないし・・・(アスクレピオスが医神の名とかふと検索して知ったりしたし。

 

P.S.

カップリングとかその辺の考えもやっぱ好きなんで含みつつ見てたけど、
ヤヤカが変身するところのシークエンスが最高に悶たくなる。

あと「OVER THE RAINBOW」の1,2,3,4で人を倒せる威力を持ってる危険。

 

P.P.S.

追加でプロットメモとか考えの部分を見たい作品。

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