天才劇団バカバッカさんの『GOD’S AND DEATH』観てきました。
ここ数年演劇を観る機会が割と多かったのですが、
小劇場ばかりだったので実はこの規模の観るのは久しぶりでー
という感じでした。
初めて天才劇団バカバッカさんの演劇を見たので、そのあたり含めての完走です。
前説
写真タイムだったので上げておきますー



本編
全体見通してやっぱり演技のプロだし20回も重ねている舞台はクオリティが凄い!
ってなりました。
ちゃんと小道具が揃ってたり、少し大きめの道具もあったり。
大きい舞台と白い背景を使った映像。
そして俳優方の実力。
特に特筆したくなったのは、
細かい少し古いお笑いのネタの連打。
エンタの神様とか色々見てましたよね。
この動きのこれはあのお笑いの・・・
この構えは・・・
このフォーメーションは・・・
このフリは・・・
これだ!
って
これが来たらこれ!って実にシンプルな流れでかつ安心感。
でもおそらく単にそういう流れをしてるわけではないように思えました。
流れと店舗を整える作用もそうですが・・・
それは今回の元のテーマである落語もそうですし、
色んな物語だってそうです。
最後の方にあったシリアスな場面。
とても暗い雰囲気で
そして
いままであまり聞こえなかった心電図の音。
上の前振りの意味を理解し、
つまりこのフリは・・・これだ!
嘘だろ・・・
ってなりましたが・・・
別の伏線もありましたわね。
悪魔の立ち位置。3回手を叩く。
それも理解した上で
おおおおって。
やっぱり落語だったりって先読み先読みした上で
俳優さんの演技に集中できる。
さすが俳優さんの実力があるこその芸当だと思いました。
当たり前だけど、演劇ってすぐはさかのぼって確認できないじゃないですか。
だから声を一発で観てる人の頭に突き刺す必要があると思うんですよね…
だからそういう点でも声優さんが演劇をするということの融和性の高さを認識できました。
あと動作の多くに効果音が入ってるところとかアニメらしい感じがして良かったです。
蛇足感想
・センリ(木戸衣吹さん)が持ってたノートの表紙がアザラシで関係なくふふふってなった。(過去出演作絡み)
来年も10周年記念公演があるそうなので、観に行きたいと思います!
