『オルディストワ~彼の風にのせて~』という作品を観てきました。
毎回届くかわからないやって言いながら感想書いてます。

ざっくり書いていこう。(自分のメモ兼ねて)
・車の表現が一歩済んだ先にある感じがした。
物を人で表したり、色々先をいきつつ合理的な面を感じた。
車を小道具で簡単に作ってクオリティが心配になる前にあの方法だと強い。
・転換のシーンがやんわりーシームレスな感じ
集中というか流れがバザバサ切られてる感じではなかったので、
ページ音の話を聴いた方から聴いたけど、先に聞いてもう一度観たかった…
・家系図的な点
エニクロ(兄)がマニクロ(父)の連れ子
エントゥーラにとってアロンは血族で、リトゥラにとっては末裔ということはちょくせつ繋がりで下がっていくのはリトゥラの方か…でも神話的な領域だから気にしてはいけない気がする…というか現代の常識にとらわれてはいけない気がする…(とは)
・結局テディの黒子はルーナにどう見えてたんだろうか
・アクションすごかった。ものすごく練習されてたんだろうな…ってぐらいちゃんと決まった動きをしていて…すごいって感情が溢れた。
・ファザー倒れる時に何言っていたのか…なんか聴き方によって言葉が違う気がしたけど多分自分の聴き方がアレで同じことを言っていたのかもしれない説
・普通見返すのが難しい演劇。フラグがちゃんとこれフラグだぞって最初の時点で明示しとかないと後々こまるからちゃんとフラグだぞって出してたのはすごく良かった。(ファザーの咳とか)
・王の最初カタシェラのことを考えてた行動というのがやはり結果考えて悲しいポイントだった。
・効果音の音が高めだったのが気が抜けてしまってちょっと残念だったポイント。
・照明の色合いがすごく良かった。(個人的に色を扱うことが多いから気になりがち)
・アロンとルーアが手を合わせて、黒子が踊るところの曲がすごくアレっぽくて笑った。
・メンソールの絵本の中のお話ということは、誇張されてる部分があるのかもしれないし全て本当かもしれないし架空なのかもしれないしって事を考えてしまった。
・そうなると劇中の回想シーン・・・はどうなんだってね。(迷信深すぎる悪い人)
ってのを気にしてるとキリがないから最後の回は気にせず観た。本筋じゃなさすぎるので。
・私が泣き止まなかったからすっかり夕方だって時間描写好き。
・あと説明というか情報提示の仕方があからさまな説明口調になりすぎず、ちゃんと舞台上で完結していて良かった。120点。
・仮面ライダーや戦隊モノのTVシリーズを90分で観ている気分になった密度の高い演劇で終始飽きずに集中して見ることが出来た。正直自分でも驚かされる。
・あと毎回だけど選曲が気になる。良さを感じるので。少年時代や最後のベルベット・イースターのインスト版とか。
なんか重複するけど登場人物的雑感(内容と演技ごちゃまぜ)
・メンソール おじさんなのか… あの荒い感じのひげそり感で5000点
・ゴールドのそれっぽさはそれっぽかった(あれはほんとそれっぽい)
・ターコイズは優しいお姉さんと書かれてるとおりに様々な点で笑顔が印象的だった。ストーリー上笑顔だったりがそこまで多くはない話なのでやはり光る。(雑すぎる)
・ペリックがいると舞台が明るくなる
・ライトはちゃっかり場を進行してる感じが良さ
・ダリウス・・・はぁ・・・パパ・・・
・ナトイはダリウスとナトイであのファミリー全体の雰囲気を引き上げるのにすごく良かった。
・サークとルケイとシャンクスもちゃんと見せるところを雰囲気でちゃんと出していた。
・マニクロは・・・もうひとつの軸でもあって色々大変そうな感じなのを全てちゃんと表していた。
・エニクロがアロンを捉えようとする時…殺しの命令を出す前のわざと感情を平坦にしてるのかなーって感じが好き(表向きな言葉を話しているだろうを感じさせる)
・なんか色々書いたけど全体的に物語に集中できるぐらい良かった…
備考・蛇足
フライヤーのデザインがすごく良いなと思いました。
最近自分もなんだかんだそう言うのでご飯食べたりしている感じなんですが、
大学の時は映画専攻って全然グラフィックデザインと関係ない感じのアレだったので完全独学すぎて難しいなと感じる事が多いです。これも良いフライヤーストックに入れておきたいと思います…(お勉強になる)
あと悪い人たちなのでご飯食べながら、この役名・・・ファミリーマートだからあーってとか言いながら元ネタ解析するのは本当にごめんなさい。って感じだった。
あとこちらもまだ集まって感想戦ができてないのでちゃんとしたいなーって感じです。
Twitterは眺めつつだけど。。。
強い3年が居なくなってしまうのは本当に悲しいことだけど、
強い2年また1年もちゃんと注目してるので次も必ず行きます。

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