
新年度からブログをそれぞれの用途に統合再編する予定なので、たぶんこの記事がここでの最後の記事になる予定です。
週末に中高の同期が出てるライブとかご縁があってご招待いただいたライブ(×2)とか、普段なにもないのに凄く重なって一瞬焦ったけど、今回も何公演か明学劇研さんの舞台を観に行くことができました。
今回は2004年初演で後藤ひろひとさん脚本の『ミッド・サマー・キャロル ~ガマ王子VSザリガニ魔人~』でしたね。
ストーリー自体はかなり簡潔な作品だと感じましたが、その分演出や各々の読み取って表現するところにすごく掛けられて難しそうな題材とも感じました。
しかし、各々の表現が凄く真に迫っていてとても良かったです。
視線や立ち位置的に、大貫が割と上手を見る演技が多くて、下手から見ると大貫の視点、上手から見るとそれ以外の人の視線っぽいなーって座り位置的にそういう感じがしました。
演出や各々の読み取りというのを先に書きましたが、それぞれ各公演で仕上がってるのものをもっと磨きがかけてるって事が分かる事が多くあって、特に今の堀米とかもそうですし、ここ付け足してきたなというところが分かってよかったです。(複数見に行くのはその辺りも楽しみになってしまっているから)
また蛇足的なのですが、
先程座る位置の視線の話を書きましたが、亀井さん演じる大貫が本当に圧を感じる演技で、特に上手から見たら大貫の圧をダイレクトに感じることが多くて今回特に圧が圧すぎて上手で1回観たらあまりにも圧があってほか3回は下手で観ました。(本人にも言ってしまったけと)それぐらい凄い圧があって強い凄いってなりました。
龍門寺演じる高橋さんも凄く切り替えだったりメリハリだったりがしっかりしていてよかったのでまた何かの機会に高橋さんの演技を観られたらという気持ちになりました。
室町演じる山本さんも凄く入り込んでるなーって思っていて、途中の室町の病室のシーンの転換時に小道具の毛布をベッドに置くところで毛布を投げてるところが完全に室町で、以外にも転換中も完全に演じているところがわかる動きがあって面白かったです。
室町の衣装がチェックシャツになってるのが凄く明確な言葉として出てこないけど、精神的な年齢を表現できている感じがして良かったです。
楽日の公演を観てたら浩一のネクタイの首の部分が完全に伸びているのがわかってそこでも真だなーってなった。
再度になるのですが、今回の公演は題材もそうですし、各々の…全員の演技が本当に真に迫っていて舞台だけど舞台ではないぐらいに引き込まれてしまいました。
初回見たときに本当に泣きそうになって…嘘です泣いてました。最後明るくなる前にごまかしました。はい。
卒業公演ということで、この春ご卒業される方はご卒業おめでとうございます。
同時にラストなんだなーという気持ちでいっぱいになってしまい、この世代の方々の舞台のおかげで今の自分があるのかもって思える事が実はあったりなので、また何かしらの機会があってらお邪魔させてください。
この記事気分で書き足してるから読みづらい。(完)


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